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第149回 借金の境界線!お金の使い方が上手・下手な人の特徴とは(2013年03月18日)

ローンを組む時になって、「何で借金をする必要が出てきちゃったんだろう」と悔やんでも後の祭り。
世の中には、カードローンを利用しないで生活している人もいるのです。


借金をする必要ができた人は、お金の使い方が下手か、不意な出来事(病気、リストラなど)に合ったかの、どちらかがほとんど。不意な出来事は防ぎようがないですが、お金の使いかたは変えられます。

お金の使い方が下手な人は、自分では気が付かないことがほとんど。お金の使い方が上手な人と下手な人の特徴をリストアップしますので、自分はどうか考えて見ましょう。


<お金の使い方が上手な人>

1、家計簿を付けている

2、1年、3年、5年など、将来のマネープランを立てている

3、今の生活水準に合わせた生活をしている

4、自炊をしたりお茶を持ち歩くなど、わざわざお金を掛けなくてもいいところは削る

5、切り詰めすぎず、適度に節約・貯金している

6、本当に自分に必要なものか考え、迷ったら買わない

7、お金を使う以外のストレス発散法がある

8、お金を出すべきところと、出さないべきところを決めている(靴は高いもの、流行の服は安いものなど)


<お金の使い方が下手>

1、自分が何にいくら使っているのか、把握していない

2、先を見越しての貯金はしていない

3、見栄を張りたがる

4、何でも「その場で買えばいい」と思ってる

5、節約中と普段のギャップが大きい(節約中はトコトン切り詰めて続かなかったり、節約のストレスから衝動買いしてしまうなど)

6、迷ったら買う・雰囲気にのまれて買う・あまり考えないで買うことが多い

7、お金を使うことをストレス発散にしている(買い物など)

8、自分に甘い(自分へのご褒美の頻度が多かったり、欲求を抑えられないなど)


あなたはどちらの項目が多く当てはまったでしょうか。
借金をするかしないかは、普段の習慣にある程度左右されるもの。
是非お金の使い方が上手な人を目指してくださいね。


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この記事担当のFP

松沢 茉莉子 まつざわ まりこ

日本FP協会会員 ファイナンシャルプランナー(AFP)
証券会社にて、ライフプランの見直し、資産運用のアドバイスを経験。
在職中にAFP、証券外務員一種取得。個人向けにライフプランの見直しのアドバイスを行う。
株式、債券、投資信託、生命保険など、資産運用の提案に強い。


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