レイクの申込みから審査・借入れまでの流れを紹介! 金利・返済・今までのレイクとの違いを徹底比較 - 人気コラム | ローン研究Lab

レイクの申込みから審査・借入れまでの流れを紹介! 金利・返済・今までのレイクとの違いを徹底比較

レイクと旧レイクの違いとは? 金利や融資限度額に違いはある?

レイクは、レイクのカードローンをリニューアルしてできた、即日融資に対応したカードローンです。自宅への郵送物がないWeb完結でも申込ができるのが特長です。

レイクALSA height=
レイク
プロミス height=
プロミス
アイフル height=
アイフル
分類 専業(消費者金融) 専業(消費者金融) 専業(消費者金融)
金利 年4.5%~18.0% 年4.5%~17.8% 年3.0%~18.0%
郵送物不要
WEBで申込完結
無利息期間
電話連絡無し

レイクと旧レイクの違い

旧新生銀行カードローンのレイク レイク
カードローン区分 銀行カードローン 消費者金融
金利 年 4.5%~18.0% 年 4.5%~18.0%
利用限度額 500万円 500万円
適用法律 銀行法 貸金業法
総量規制 なし あり

レイクは旧レイクと比べてここが違う!

金利や融資限度額は同じ
即日融資が可能となった
主婦の申し込みができなくなった
総量規制の対象となったことで年収3分の1以上は融資できなくなった
自宅に郵送物が来ないWeb完結申込が可能となった
以上のことから、高額借り入れをする場合に障害となる総量規制以外は、旧レイクよりもレイクの方が利便性は高まったと言えます。
なお、総量規制に関して興味のある人は、以下のコラムを読んでみるのがおすすめです。

レイクの審査は厳しい? 審査の流れを解説

ここからはどのようにレイクの審査が進んでいくのかを見ていきましょう。

1. 申込フォームに入力

2. 仮審査の結果が約15秒で画面上に表示される
レイクの仮審査はコンピューターによるスコアリング審査をしています。そのため、瞬時に結果がわかるので待つ必要はありません。

3. 在籍確認電話がかかる
在籍確認は申請者が働いていると確認するのがメインです。仮に本人が出られなくとも、「〇〇(申請者)は席を外しています」と発言があるだけで確認完了となります。

4. 必要書類の提出
運転免許証
健康保険証
パスポート
特別永住者証明書や在留カード
自動契約機にて申込と契約をした時に提出した本人確認書類が健康保険証だった場合は、公共料金領収書・住民票の写し・印鑑登録証明書の内の1つが追加で必要となります。いずれも発行から6か月以内であることが必須です。
また、レイクでの借り入れ額希望額が50万円を超える場合や、レイクと他社からの借り入れの合計が100万円を超えた場合は、収入証明書が必要になることもあります。

01収入証明書類
源泉徴収票
住民税決定通知書
納税通知書
確定申告書
所得(課税)証明書など

5. 本審査
在籍確認や必要書類を確かめ、信用情報を確認した上で最終審査を行います。

6. 契約
審査に通過すると、Web上か自動契約機のどちらかで契約を行います。

7. 契約完了

8. 銀行振込で融資か提携ATMにてカードを使って出金の融資を利用する
銀行振込にて借り入れをしたい場合は平日の14時までに必要書類を提出しておくのが重要です。また、自動契約機でカードを発行する場合は平日や土曜日ならば8時から24時までに申込をしましょう。日曜や祝日は8時~22時、毎月第三月曜日は8時から19時までなら申込可能となっています。

レイクは土日でも審査可能? 即日融資できる?

レイクは職場への在籍確認電話があります。そして、職場が土日営業しているといった理由で土日祝日でも在籍確認電話ができる方は、土日祝日でも申込や審査を受けられます。

職場への在籍確認は電話のみとなっていることから、職場に誰もいなくて電話を取れなかった場合は、土日祝日の即日キャッシングが不可能なことは注意しましょう。

平日・土曜日 8時~24時
日曜日・祝日 8時~22時
毎月第三日曜日 8時~19時
通常時間帯 8時10分~21時50分
毎月第さん日曜日 8時10分~19時

審査も自動契約機も土日祝日も受け付けているのはレイクの大きなメリットです。

土日祝に在籍確認が取れる方の申込手順

1. 審査に申し込む(ネット・電話・自動契約機)

レイクはインターネット上にて審査を行い、審査が終わったらば自動契約機に行ってカードを受け取るという手順でも大丈夫です。

2. 必要事項を記入して申込をする

3. すぐに結果が表示される

4. 融資可能の連絡が来たら必要書類を提出
必要書類はメール・FAX・自動契約機での読み取りのどれかで提出しましょう。

5. 電話での在籍確認
本人が電話を取れなくとも、電話を取った職場の同僚などによる「席を外しています」や
「お休みしています」といった言葉があれば在籍確認完了となります。

6. 審査が通過

7. 契約完了
インターネットにて申込をした方は契約後、自動契約機まで行ってカードを発行しましょう。土日祝日は、カードがないと融資を受けることができないのは要チェックです。

レイクのカードローンのメリット・デメリットを解説

01レイクのメリット
無利息サービス(※)を選ぶことができる
レイクは借れ入れ金額が30日間無利息サービスか、借り入れ額5万円まで80日間無利息のいずれかを選択できます。消費者金融を1度しか利用しないという方も多いので、大変に便利です。
②借り入れや返済の ATM手数料が無料
コンビニ提携ATMでも借り入れや返済の手数料が無料というのは、大手消費者金融にはない、レイクだけのサービスです。消費者金融への返済は、長期に渡るものが多いです。そのため、毎月の返済にかかる手数料だけでも、ちょっとした金額になりやすくあります。
しかし、返済時の手数料が無料ならば、かなりコストを抑えられます。そして、コンビニATMは何処にでもあるため、返済場所を探すこともありません。
即日融資が可能
郵送物のないWeb完結申込が可能

01レイクのデメリット
レイクのデメリットは、総量規制の対象となったことで、年収の3分の1以上の額を借り入れできなくなったことと、在籍確認電話を必ず受けなければならない点です。Web完結でも、在籍確認電話が職場にかかってくるので、同僚に消費者金融の利用がバレる可能性が出てしまいます。

■レイクの無利息期間
※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。

■レイクの貸付条件
●融資限度額:1万円~500万円
●貸付利率(実質年率):4.5%~18.0% ※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
●申込資格:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
●遅延損害金(年率):20.0%●返済方法:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
●返済期間・回数:最長5年・最大60回 ※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。
●必要書類:運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)●担保・保証人:不要
●商号・名称:新生フィナンシャル株式会社●貸金業者の登録番号:関東財務局長(10) 第01024号●日本貸金業協会会員第000003号

消費者金融カードローンになったことでグッと利用者目線に近づいたのがレイク

レイクは消費者金融になって、即日融資可能・土日融資可能・WEB完結可能など、利用者の利便性が格段にアップした使いやすいカードローンに生まれ変わっています。これによって利用しやすさが向上し、借り入れや返済の提携ATMの利用手数料無料といった強力な特典もあります。

レイクは利用者の立場に立ってくれる便利なカードローンなので、利息サービスを利用して賢く活用してみましょう。

レイク

レイクALSA
WEBで申込むと60日間無利息
お借入れ額5万円まで180日間無利息
最短25分融資※1
※1、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を防ぎます。

無利息期間について
※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。
貸付条件
●融資限度額:1万円~500万円
●貸付利率(実質年率):4.5%~18.0% ※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
●申込資格:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
●遅延損害金(年率):20.0%●返済方法:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
●返済期間・回数:最長5年・最大60回 ※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。
●必要書類:運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)●担保・保証人:不要
●商号・名称:新生フィナンシャル株式会社●貸金業者の登録番号:関東財務局長(10) 第01024号●日本貸金業協会会員第000003号
実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
4.5~18.0% 1万円~500万円 最短15秒 最短25分融資※1

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