SMBCモビットが消費者金融系ではなく銀行系カードローンだと勘違いされてしまう3つの理由。SMBCモビットの特徴や審査を通すコツとは | 人気コラム | ローン研究Lab

SMBCモビットが消費者金融系ではなく銀行系カードローンだと勘違いされてしまう3つの理由。SMBCモビットの特徴や審査を通すコツとは

SMBCモビットは銀行系カードローンなのか消費者金融系カードローンなのか

SMBCモビットもプロミスやアイフルにアコムといった大手消費者金融会社に負けない人気を誇る借入先です。しかし、SMBCモビットは三井住友銀行グループなことから銀行系カードローンなのではないか? と勘違いされることもあり、審査が厳しそうと敬遠してしまった方もいることでしょう。

SMBCモビットは消費者金融系カードローンですので、改めて理由を把握しましょう。

消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの違い

SMBCモビットが消費者金融系カードローンか、銀行系カードローンかというのは借り入れに縁のない方には些細なことに見えるかもしれませんが、法人や事業主の方には死活問題になりえます。

それは何故かと言うと消費者金融系カードローンは申請者の年収の3分の1以上を貸出できないという総量規制があるからです。これによって消費者金融系カードローンの場合、大きな金額の借り入れが年収難しくなりお金の借り入れや、事業展開をするためのお金の借り入れと言った高額の借り入れができなくなります。

しかし、SMBCモビットの年率は3.0%から18.0%です。銀行系カードローンと比べると高い年率ですので、高額の借り入れにはあまり向いてないでしょう。

SMBCモビットについて

SMBCモビットの利用限度額は最大800万円で年率が3.0%から18.0%となっており、アコムやアイフルと概ね同じです。ただし、SMBCモビットにはアコムやアイフル、プロミスのような専用ATMが存在しません。

SMBCモビットは三井住友銀行ATMでの借り入れが手数料0円です。SMBC JCB CARD クラシックカードを持っている方ならカード利用額の引落先を三井住友銀行口座に指定するなどの条件を達成することで1ヶ月に3回はセブン銀行ATM・ローソンATM・イーネットATMの利用手数料が無料となります。

SMBCモビットの申込

SMBCモビットは申込をする際に三井住友銀行口座・ゆうちょ銀行口座・三菱UFJ銀行口座のどれかを振込先口座に指定すると本人確認の電話が必要ない「WEB完結」の申込みが可能になります。

契約する上でも利用する上でも便利なのがSMBCモビット公式スマホアプリです。

本人確認書類もスマホで送れるようになり、プライバシーの保護を強化できますし、入出金もアプリで指定できて、口座振込もスマホひとつで申請できます。加えて借り入れ限度額の増枠申請も可能ですので、ぜひともインストールしておきましょう。

SMBCモビットは追加返済にも対応しているため、ボーナスが入った月や今すぐにでも借入残高を消化したい時には返済額を操作できて支払日も設定しやすいSMBCモビット公式スマホアプリが便利です。

審査を通すコツ

SMBCモビットは「WEB完結」というインターネットでのやり取りのみの申込審査が人気です。しかし、こちらは組合保険証などの提出が必要となっており、原則的に社会人のみが申込むものであることに注意しましょう。

審査を通すコツとして、安定した収入を持っているというものがあります。正社員でなくとも、アルバイトやパートの方でも審査基準を満たすことは可能です。目安として3ヶ月以上の勤務期間を持ちましょう。

また、消費者金融系カードローンには年収の3分の1以上は借り入れできない総量規制というものがあります。もしも他の消費者金融系カードローンから借り入れをしている場合は、そちらを完済してからSMBCモビットで借り入れをすると審査が通りやすくなります。

そして、消費者金融系カードローンでの借り入れに大変重要なのがカードローン利用歴です。これまでに返済の遅延・滞納をしていると信用情報機関に、そのことが記録されてしまい、カードローンの借り入れ審査が通りにくくなります。SMBCモビット以外の借り入れ利用歴も重視されますので、返済の遅延と滞納をしないように気をつけましょう。

SMBCモビットが銀行系カードローンと勘違いされる3つの理由

名称に三井住友銀行を表す「SMBC」がついている

名称にSMBCが入っていることで、銀行系という印象を与える可能性が高いです。

ホームページに三井住友銀行グループの名前がある

SMBCモビットのサイトに「三井住友銀行グループ SMBCモビット」という記載があるためにSMBCモビットは三井住友銀行による銀行系カードローンと勘違いしてしまいます。実際は三井住友銀行のグループ会社な消費者金融会社が株式会社SMBCモビットです。

三井住友銀行ATMと提携している

SMBCモビットは三井住友銀行ATMの利用手数料が0円です。そのため、SMBCモビットは銀行系カードローンなのでは? と誤解しがちです。
しかし、実際はというと三井住友銀行と連携しているのはグループ会社であるSMBCモビットだけでなく、プロミスも同じとなっています。それはプロミスもSMBCモビットと同じく三井住友銀行のグループ会社だからです。実はアコムも三菱UFJ銀行のグループ会社ですので、銀行とまったく関係のない大手消費者金融会社はアイフルのみで、銀行と提携する消費者金融会社は珍しい存在ではないということです。

つまりSMBCモビットと三井住友銀行はどういう関係?

SMBCモビットは簡単に言えば三井住友銀行のグループ会社である消費者金融会社です。SMBCモビットという名前も本来は別の名義というわけではなく、SMBCモビットで通しているので、三井住友銀行グループとはATM利用手数料が0円なことくらいしか関わりがありません。

そして、SMBCモビットは消費者金融系カードローンなことから総量規制がかかり、借り入れ申請者は年収の3分の1以上の借り入れはできません。年率が高いというデメリットはありますが、最大借入額に設定されている800万円を借り入れするには年収が2400万円必要ということになってしまいます。無理のない借り入れをしましょう。

SMBCモビットは消費者金融系カードローンだから年収の3分の1以上の借り入れはできない

SMBCモビットは評価の高いカードローンですが、消費者金融系カードローンではなく銀行系カードローンだという誤解が根強くあります。それは三井住友銀行ATMとSMBCモビットが提携していたり、ホームページに「三井住友銀行グループ」とあったり、名称に「SMBC」とついているのが原因です。

従って、消費者金融系カードローンのSMBCモビットは銀行系カードローンと違って総量規制がかかり、年収の3分の1以上の借り入れは不可能となっています。

SMBCモビットは借り入れ限度額が800万円ですが、実際にそれだけの金額を借り入れするのはかなり難しく、あくまで生活費やショッピングの助けをするための借り入れがメインとなるのを忘れないようにしましょう。

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