プロミスならコンビニATMで1,000円単位で借入・返済が可能! 対応しているコンビニATMで借入れするまでの流れと取引可能時間・手数料をご紹介 - 人気コラム | ローン研究Lab

プロミスならコンビニATMで1,000円単位で借入・返済が可能! 対応しているコンビニATMで借入れするまでの流れと取引可能時間・手数料をご紹介

プロミスでのATM利用の仕組みを把握して借り入れと返済をスムーズに

消費者金融会社のプロミスは全国的な大手であり、利用者も多いカードローンです。大手消費者金融系カードローンの大きなメリットに、利用できる場所が全国に沢山あるという点があります。

プロミスでは提携するコンビニATMにて1,000円単位の細かい借り入れと返済ができます。カードローンは原則的に小口借り入れに適したものとなっており、コンビニATMでの借り入れと返済を使いこなせば、お金が緊急で必要となった時にすぐにお金を借り入れすることができます

プロミスは借り入れ限度額が他の消費者金融系よりも低いが最大年率も低く設定

プロミスの借り入れ限度額は最大500万円で年率4.5%から17.8%となっており、SMBCモビットと比べると借り入れ限度額が低い反面、最大年率が低く設定されています。

プロミスの契約方法はパソコンやスマホ、プロミスフリーコールでの電話契約申請、プロミス店舗での契約とあります。パソコンやスマートフォンならば審査を終わらせてからカードを発行しないWeb完結の契約もできます。

選べる方法

プロミスフリーコールならばオペレーターと相談をしながらの借り入れができます。

郵送では誰とも会わずにプロミスでの借り入れ契約ができるようになり、プロミス店舗では本人確認書類などの必要書類を持参して、店舗の方の案内に従って確実な契約手順を踏むことができます。

プロミスは、借り入れ額が50万円以下のときは印鑑・収入証明書などが不要となり、本人確認書類提示のみで借り入れが可能となります。加えて、初回借り入れ時は30日間にすぐに借り入れできてなおかつ無利息で返済できます。電話オペレーターが全員女性という女性ユーザー専用ダイアルがあるのも利用者のことを考えたサービスと言えるでしょう。

提携コンビニATMにて24時間いつでも借り入れ・返済ができる

プロミスは提携するコンビニATMにて借り入れと返済を行うことができ、提携コンビニATMはセブン銀行ATM・ローソンATM・イーネットATMの3つとなります。どのコンビニATMも全国いたるところにあるメジャーコンビニATMですし、営業時間も24時間となっているので、深夜でも利用ができます。なお、返済のみならばファミリーマートにて利用できるチケットを発行してレジで支払うシステムな「ファミポート」を手数料無料で利用もできます。

ただし、コンビニATMは1万円以下の利用ならば利用手数料110円かかり、1万円を超える利用ならば利用手数料が220円かかります。プロミスATM、三井住友銀行のATMならば利用手数料が常に無料なのを覚えておきましょう。

そして、プロミスはプロミスATM・セブン銀行ATM・インターネット振込申請・UFJ銀行ATMにて1,000円単位の借り入れができます。カードローンで最も気をつけるべきは借り過ぎという状況に陥ることです。1,000円単位の借り入れで返済能力のパンクを避けましょう。また、1,000円単位での返済はプロミスATM・三井住友銀行ATM・セブン銀行ATM・UFJ銀行ATM・ファミポートでのチケット発行によるレジでの返済にて1,000円単位の返済ができます。

 1,000円単位での借り入れ・返済が可能なATMと手数料の有無のまとめ

提携コンビニATM ・セブンイレブン銀行ATM
・ローソンATM
・イーネットATM
・(返済のみファミポートも対応)
1,000円単位での借入が可能なATM ・プロミスATM
・セブン銀行ATM
・UFJ銀行ATM
1,000円単位での返済が可能なATM ・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・UFJ銀行ATM
・(ファミポートでのチケット発行による返済も対応)
手数料無料ATM ・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・(ファミポートでのチケット発行による返済)

プロミスの借り入れはどうやる?

プロミスでの借り入れの仕方はインターネット・電話・プロミスATM・提携コンビニATM・提携銀行ATMとあります。インターネットと電話で借り入れの申込をする形となっており、手数料は0円で振り込んでもらえます。そして、三井住友銀行口座かジャパンネット銀行口座を持っていると、24時間いつでもインターネットや電話にて振込申請できて最短10秒で口座に振り込んでもらえる「瞬フリ」サービスも利用できます。

プロミスの支払日は5日・15日・25日・末日のどれかとなります。支払方法はプロミスATM・インターネット経由の振込返済・提携ATM・提携銀行ATMとあります。プロミスATM・三井住友銀行ATM・セブン銀行ATMならば1,000円単位の返済に対応しています。ちょっとずつでも返済して借入残高を減らすというのは利用日数で利息が決まるプロミスでは有効な手段です。

返済方法は口座からの自動引落もあり、三井住友銀行口座・ジャパンネット銀行口座からなら5日・15日・25日・末日から引落日を選択できますが、それ以外の口座からの自動引落ですと、毎月5日引落になります。

三井住友銀行ATM・プロミスATMは借り入れと返済が無料でプロミスATM・セブン銀行ATM・UFJ銀行ATMは1,000円単位の返済可能

プロミスは借り入れ限度額が500万円とアコムやSMBCモビットに比べると少ないですが、その分、最大年率が17.8%と低めに設定されています。借り入れと返済ができるATMは多くありますが、まず第一に覚えておくべきなのは三井住友銀行ATMです。

プロミスATMでの借り入れは手数料無料ですが、三井住友銀行ATMも利用手数料が0円です。三井住友銀行ATMの営業時間は7:00から24:00までとなっています(営業所により異なる場合もあります)。借り入れはコンビニATMでもできて、セブン銀行ATM・ローソンATM・イーネットATMにて24時間利用できますが手数料もかかります。

そして、プロミスはプロミスATM・セブン銀行ATM・UFJ銀行ATMからは1,000円単位の借り入れができるようになっています。カードローンで避けるべきは借りすぎという事態です。細かい借り入れをすることで柔軟な利用ができます。また、1,000円単位の返済はプロミスATM・三井住友銀行ATM・セブン銀行ATM・ローソンATM・UFJ銀行ATM・ファミポートが対応しています。

プロミスの利息は利用日数によって変わりますので、「1日くらい遅れてもいいや」などと考えていると利息に影響が出ます。利用手数料が無料な三井住友銀行ATMに24時間対応の提携コンビニATMに、自動引落のサービスなど利用することで借り入れたお金はスムーズに完済しましょう

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審査に不安の方は申し込み前にお試し審査で確認。
提携ATMが全国各地に数多くあるので、借り入れ、返済にとても便利です。
お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。また、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
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