大手ならではの対応力【みずほ銀行カードローン】

・支払いが重なり、お財布にお金がない。
・次の支払日に用意できるお金がない。
・返済するお金がなくて困っている。

この1か月のうちに、こんなことはありませんでしたか？

返済日になってお金がない。
給料を貰っても支払いをするお金がない。

借りたはいいけど返済に毎月悩んでいるときは、
借入先があっても利用できるカードローン を選んで、
お金がない苦しさから脱出してみてはどうでしょう。

この方法はあなたの負担額が今よりも上回ることなく、返済をしていけるものです。

あなたは返済でこんな症状が出ていませんか

借入をしたら返済が必ずあります。

でも「必ず返済する」という気持ちから、自身が追い込まれてしまうと
生活に影響が出てきてしまいます。

こんな症状が出ているときが申込むタイミング

返済はしなければいけないことですが、
自分自身を追い込んだり、体調を崩してしまったりしては、
失う必要がないものまでもなくなってしまいそうです。

こんな悪循環に陥る前に、
新規の借入で生活を立て直してみることを考えてみてはどうでしょうか。

借入先がつい増えてしまった方、借入を繰り返し借入額が増えてしまった方に利用してほしいのが、 借り換え という方法です。

借り換えは今ある借入先の総額を借入でき、返済で苦しかった先に返済ができます。

そのあとは利用した借り換えをした先のみに返済していくという方法です。

借入を一本にまとめるので、返済額も分かり返済もしやすい。

借り換えを利用する。
たったこれだけですが、これだけでも生活を立て直せそうな気がしませんか？

申し込みを通すコツ

申し込みを進めると、『お取引の目的』という項目が出てきます。

そこでは『その他』を選択して、他社へ支払いと書いておけば偽りがありません。

その後限度額が決定したら、今ある借入やリボ払いなどをまとめて一本化しましょう。

借り換えローンが今のあなたにとって有利になる4つの理由

4つの理由のうち、�Cが一番あなたにとって重要な部分になるはずです。

�@ 借り換え後の金利が今の借入よりも上回ることがない

いくつもの借入先がある方は、

・A社の金利：18.0％
・B社の金利：17.8％
・C社の金利：14.6％

といったように、バラバラの金利となっています。

これはひとつの会社から50万円、30万円と借りた結果です。

これだとそれぞれの借入額に金利がかかるため、返済額が大きくなってしまいます。

みずほ銀行 のように、今の借入先よりも金利を低くして利用できるカードローンに申込むと、 毎月の返済額を減らすこともできます。

�A 返済日が毎月1回となる

借入先がバラバラということは、返済日もバラバラです。

給料日は月に1回なのに、支払いは月に3回となると面倒でもありストレスでしょう。

借り換えローンを利用すれば、
今の借入先を借り換え先に乗り換えて一本化することができます。

つまりは、返済を1か所（1回）で済ませることができて、
急ぐ気持ちを失くすことができます。

�B 毎月の返済額の負担が減る

借り換えローンは、
「1か月の返済額よりも負担が大きくならないように」 と決められています。

そのため、数千円だとしても今よりは返済額を抑えることができます。

5千円がお財布にあるのとないのとでは心の豊かさが違います。

これからは豊かさを持っていきませんか。

�C あなた自身の気持ちにゆとりが生まれ、体調も整えられる

借り換えローンを利用することで返済の負担が軽くなり、
大きなストレスから解放されていきます。

体調も良くなって、仕事に集中することもできそうです。

悪循環だった生活にゆとりが生まれ、
あなた自身が過ごしやすい日々を送れるようになります。

あなたに有利な条件で利用できる。
それこそが借り換えなのです。

人気のカードローン2社

銀行名	みずほ銀行	プロミス
金利	年2.0％~14.0％(※1)	年4.5％~17.8％
限度額	最大800万円	最大500万円
申込	WEB完結	WEB完結
来店	不要	不要
申込	公式サイト	公式サイト

※1：住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5％引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

借り換えローンは借入総額が多くても毎月収入があり、
返済できると判断された場合は利用することができます。

今まで返済が遅れたことがあっても、毎月ちゃんと返済をしてきたという方は
利用できる可能性が高くなっています。

借り換えローンは「別のカードローンに切り替える」ということなので、
審査もそれを前提に行なわれていきます。

みずほ銀行の借り換えローンは複数社から借り換えすることは不可となり、
1社からの借り換えのみとなりますので注意必要です。

ただ、現在利用しているカードローンよりも借り換えをすることで金利が下がるなら
返済金額の総額を下げることに繋がります。

安定した収入がある満20歳以上なら誰でも申込める

借り換えローンは現在ある借入を一本化して返済する方法です。

利用中のカードローンを乗り換えるイメージです。

そのため、利用者は安定した収入があることと年齢の条件があります。

今まで他社の利用ができていたあなたなら問題はないでしょう。

【例】みずほ銀行の申込条件
カードローン契約時の年齢が満20歳以上66歳未満の方
安定かつ継続した収入の見込める方
保証会社（�潟Iリコ）の保証を受けられる方

追われることからの解放

今まではバラバラの返済日、返済額に追われる毎日だったことでしょう。

借り換えローンに申込めば、借入額で数社の返済を完済することができ
借入を1社にまとめることができます。

それでいて毎月の返済額も返済日も減るので、メリットは十分に感じられるでしょう。

体調や生活に変化が出る
家族・パートナーにも打ち明けられる

返済で強いストレスを感じ、仕事に影響が出ていたり、
家族とパートナーに秘密にしていたことで
辛さを感じていたりしていた方もいることでしょう。

返済を借り換えローンで一本化することで辛かった気持ちが晴れ、
家族やパートナーにも打ち明けられることもできます。

借り換えローンは「他社借入で返済額が大きく、返済日もバラバラで困っていた」
という方にとって、生活の見直しを図れるローンです。


ただ「借入をまとめて返済していく」ということで、「借金がなくなる」ということではありません。

それでも毎月の返済の負担が減るのは前向きになれるのではないでしょうか。

月々の返済負担を減らせるカードローン比較

銀行名	金利	限度額	WEB契約
みずほ銀行 カードローン	年2.0％〜14.0％(※1)	800万円	可能
プロミス	年4.5％〜17.8％	500万円	可能

※1：住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5％引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

借り換えは 「他社に借入がいくつかあり、返済日がバラバラ、返済もツラい」
という方に向いている方法です。

借入が初めての方は利用ができず、
例えば金利が14.6％以上となっている借入が既にある方が有利になります。

今日中に明日中に何とかしたいと急ぐときは
平日なら18時までに申込

この暮らしから早く出て穏やかになりたいという方は、
このままインターネットから申込み をしてみてはどうでしょう。

他社の借入や返済状況などを聞いてくれる連絡が、
遅くても明日中に届くことでしょう。

借り換えを利用したいと申し出ることが大事

借り換えを利用するときは、
申込欄に「借り換え」と記入しておきましょう。

借り換えローンの利用が伝わらないと通常の新規借入と間違われやすく、
他社の借入がかさんでいると判断されて、不利になってしまいます。

この点はルールとして守りましょう。


実はみずほ銀行のカードローンは他のカードローンよりも、
記入項目が多くなっています。

面倒だなと感じていまいがちですが、
最大金利が14.0％という低い金利はそうあるものではありません。

他社のカードローンでは14.5％以上です。

金利が0.5％違うと100万円を36か月払いで借りた時に
トータルの金利で約8,748円の差が出ます。

記入の面倒さから8,000円を多く支払ってもいいという方は、別の借り換えをおすすめしますが、 8,000円でも少なく利用したいというときはみずほ銀行カードローンの申込記入を頑張って埋めていきましょう。

インターネット申込対応のカードローン2社

カードローン名	お申し込み
みずほ銀行 カードローン	WEB申込なら24時間受付中！ 来店・郵送不要！ お申し込みはこちら
プロミス	申込から借入までWEBで完結！ WEB完結なら来店不要！ お申し込みはこちら

以上のことから借り換えローンとしておすすめできるのはみずほ銀行です。

複数社からは不可で1社からの借り換え限定となってしまいますが、

今の状況を理解し、審査を行ってくれる親切さが特徴です。

借り換えローンを利用目的として借入額をまとめて申込欄に記載すれば、
今よりも返済額を減らせる可能性はかなり高くなります。

みずほ銀行カードローンはそれだけ銀行の中でも低い金利を提供しているからです。

また、銀行だからこそ大きな借入にも対応できるのも良いところでしょう。

あなたの今の借入総額はいくらあり、金利はどれくらいになりますか？

下記のみずほ銀行カードローンの表で当てはめてみましょう。

利用限度額	借入利率
400万円以上500万円未満	年6.0%
300万円以上400万円未満	年7.0%
200万円以上300万円未満	年9.0%
100万円以上200万円未満	年12.0%
10万円以上100万円未満	年14.0%

もしみずほ銀行よりも高い金利から借入をしているときは、
借り換えをした方が気持ちにゆとりが出てきます。

ローンの借り換えは

「他社に借入がある」
「完済予定が未定」
「複数社からの借入があり、気付けば利息がかさんでしまった」
「収入と支出のバランスが合わなくなってきた」

のような 悩みのある方 が検討するべきということを認識しておいてください。

無駄に高い金利や月に数回の返済に苦しめられないよう、
借り換えローンで早めに対処してしまいましょう。