ローン研究Lab

困ったときに「ちょっとだけ借りておこう…」
と、クレジットカードやカードローンのキャッシングを利用し
「気が付けば返済額が膨らんでいた！」
「キャッシング先が2社以上になっていた！」
なんてことになっていませんか。

返済が多いと、困ったときにキャッシングできなかったり、お小遣いが返済にすべて回ってしまう
ということもあるでしょう。

返済対策にも選ばれている借入れ2社

	申込み対象	金利	最大融資額
みずほ銀行	安定収入のある方 【オリコまたはアイフルの保証を受けることができる方】 20~66歳	年2.0%～14.0%※	最大800万円
SMBCモビット	安定収入のある方 【主婦,学生問わず】 20~74歳	3.0%～18.0%	800万円

※みずほ銀行の住宅ローンのご利用で、本カードローン金利を年0.5%引き下げます。（引き下げ適用後の金利は年1.5%～13.5%です。）

キャッシング返済に困ったときの３つの確認

①借入れ総額と月々の返済を確認する

②収入から返済額を引いて生活費がいくらあるかを確認する

③返済額の金利が多くならないように対策を練ってみる

もし今のままでなんとか乗り切れそうというときは、現在利用中のキャッシング先に増額申請をしておくのもひとつの方法です。

でも毎回やっとの思いで乗り切っている…　という方は、③のように対策を練ってカードローンを活用してみましょう。

カードローンを活用するメリット

①クレジットカードのキャッシング金利は約15％となり、
銀行が母体となるカードローンの金利は15％以下のため返済額ダウンになる

例＞

クレジットカードで10万円のキャッシングをして2万円ずつの返済のとき、月々20,756円の返済で5回払い、トータルで3,780円の金利を支払うことになります。

でも【みずほ銀行カードローン】を利用した場合、最低金利14％としても月々20,705円とトータル3,525円、225円の差が出ます。

これは10万円を5回返済ですが、これを30万円、50万円、100万円の借入になったときの金額の差を考えると15％の金利のところよりも14％以下の金利でキャッシングしてくれる【みずほ銀行カードローン】を利用した方が返済額が減り、余裕が出てくるのが分かります。

また銀行カードローンなので、大きな借入や2社以上からの借入がある方は【みずほ銀行】でまとめて1か所返済することもできます。

【SMBCモビット】や【プロミス】といったカードローンは早急な対応で当日キャッシングが可能

金利は17%台になってしまいますが、ATMでキャッシングと返済ができるので便利です。急な出費
にも対応してくれるので、少し有り内といったときにも活用できます。

キャッシングスピード、融資額の大きさ、金利の低さ、活用のしやすさと総合で考えるなら【みずほ銀行カードローン】がおすすめです。

返済に困り、月々の返済に追われているなら【みずほ銀行カードローン】でおまとめをすると生活にゆとりが出てきます。

みずほ銀行カードローンの特長

・銀行系カードローンなので融資額も大きく、おまとめローンができるから借入があっても申込めます。

継続した収入があれば申込みができること、
おまとめローンサービスがあるから借入があっても申込みができるので、前向きに利用することができます。

おまとめローンではなく、追加でキャッシングをしたいと考えているなら【SMBCモビット】と【アイフル】が申込しやすいでしょう。

どちらもパート、アルバイト、派遣社員であっても継続した収入があれば申込むことできます。

ただし、年収の1/3以上のキャッシングはできませんから、少額キャッシングを希望しておきましょう。

※みずほ銀行の住宅ローンのご利用で、本カードローン金利を年0.5%引き下げます。（引き下げ適用後の金利は年1.5%～13.5%です。）