アイフル

アイフル
はじめての方なら最大30日間利息0円。 最短20分融資も可能！ ※お申込みの時間帯により、翌日以降になる場合があります。 ※ご連絡いただいた時間帯によっては、お急ぎのご融資のご希望にそえない可能性がございます。

「どうしても利用したいけど、審査に通るか心配」
「審査が通らず、違うところを探してまた申込という流れは避けたい」

カードローンの申込で一番気になるのはもちろん「自分が利用できるカードローンなのか」といった点でしょう。
ネットから申込みすぐに利用するなら、申込先選びは非常に大切です。

審査に備え2つのことを確認していきましょう。

審査を通すためのたった2つの確認事項

・いつも利用している銀行のカードローン
・初めて利用するカードローン

審査に通すためにこのどちらかを基準に申込先を選んでください。

審査を通したい方におすすめのカードローン3社

カードローン名	利用人口	こんな人におすすめ
アイフル		・即日融資をご希望の方 ・アイフルを初めて利用する方
アコム		・お急ぎの方 ・アコムを初めて利用する方
SMBCモビット		・お急ぎの方 ・SMBCモビットを初めて利用する方

審査に備えて申し込みをするにあたり、選び方で一番考えてほしいのは、

【自分がいつも利用している銀行のカードローン】
【過去にトラブルのない初めて使うカードローン】

になります。

もちろん過去に消費者金融を利用し完済した方など「完済」したことがある方も良い利用者として見られます。

逆に過去カードローンで延滞を起こしていた場合は、系列となる銀行カードローンに申込んでも審査をパスすることはできません。

例えばセディナでトラブルがあったときは、セディナはもちろん【楽天銀行】に申込んでも、利用できる確率は低くなります。

これは銀行カードローンの申込資格に書いてある保証会社（審査を受け持つ会社）が関係しているためです。

ココをチェック！

近年は消費者金融が銀行のグループ会社となっていることが多いです。
申し込み前には審査を行う「保証会社」を下記の表で確認しておきましょう。

以前少しでも延滞などを起こしてしまった保証会社が保証しているカードローンは避けるのが賢明です。

おすすめカードローンの保証会社早見表

カードローン名	保証会社	こんな人におすすめ
アイフル	自社審査	・即日融資をご希望の方 ・アイフルを初めて利用する方
アコム	自社審査	・アコムを初めて利用する方
SMBCモビット	自社審査	・SMBCモビットを初めて利用する方

審査を通すためのステップ1

名前、住所、電話番号、メールアドレスといった基本情報の入力ミスがないか再確認しましょう。例えば引っ越したばかりで住所の番地を書き間違えた、といった場合でも信頼を下げてしまう原因となります。


また電話はいつでも出られるよう電源を入れ、メールも確認できるようにしておきましょう。

【アイフル】ようにメールで審査結果を教えてくれるところは特に注意が必要です。
迷惑メールとして処理されてしまっていないか確認です。

電話が使えない状況だったり、住所の部屋番号が違うだけでも信頼度を下げてしまうので注意しましょう。

審査を通すためのステップ2

希望限度額を予定よりも大きくしないしようにしましょう。

限度額が大きくなるほど、申込者の勤務先や年収、収支のバランス、過去のトラブルなど信頼できる人物かどうかを問われ審査が遅れてしまいます。

早めに利用したい方は限度額を少額に抑え、ネット申込から結果→利用までの間隔が短い【アイフル】が良いでしょう。

審査を通すためのステップ3

【アイフル】の審査結果はメールか電話で確認できるので安心
※WEB完結申込の場合は、電話連絡なしも可能

審査の待ち時間が苦手な方は審査時間が短い【アイフル】を活用してみましょう。
お試し診断という意味では、【アコム】も3秒スピード診断がありますので積極的に活用しましょう。

審査を通すためのステップ4

自分に適したカードローンを選ぶ、ということも審査を通すためにとても大事なポイントとなります。
下記に当てはまるカードローンの申込みを検討してみましょう。

アイフル

・1秒診断で、借入れ可否を確認したい方
・アイフルを初めて利用する方

アコム

・3秒診断で事前にチェックしたい方
・アコムを利用するのが初めての方

SMBCモビット

・過去にSMBCモビットを利用して完済したことがある方
・SMBCモビットを利用するのが初めての方

審査が心配で結果をもらうまでにソワソワしてしまう方は、
申し込み前に必ず2つのことを確認しましょう。

お試し審査

これは申込ではなく、現状で借り入れできるかどうかを見ることができるサービスです。それでも「融資可能」と出れば利用できる確率は上がりますので試しておいても良いでしょう。

申込資格をしっかりと確認する

カードローンは誰でも申込めるものではなく、
「申込できる方」としてカードローン側が資格者を提示しています。

このことを「申込資格」と言います。

例えば【アイフル】の場合は
「満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」

とあります。

19歳以下70歳以上の方や収入のない方は申込みができませんので注意しましょう。