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第142回 学生専用ローンについて(2012年11月27日)

サークルや飲み会、合宿や旅行に就活のスーツと、学生さんも何かとお金がかかりますよね。仕送りやバイトでお金のやりくりをしている方が多いですが、学業と両立となると、どうしても不足してしまう時があります。そんな時に「学生専用ローン」を利用するという手もあります。学生専用ローンの特徴と、利用のポイントについてご紹介します。

<学生専用ローンの申し込み>
通常、ローンを組むためには勤務先や年収を申込書に記入し、安定した収入があることを証明する必要があります。しかし学生専用ローンでしたら、一般的に「18歳以上(銀行では20歳以上)で毎月のアルバイト収入があれば申し込みが可能」で、審査もそこまで厳しくありません。学生であることを証明するため、申し込みの時に学生証などが必要になりますので、必要書類は忘れないようにしましょう。

<学生専用ローンの特徴と借り方のポイント>
学生専用ローンの特徴は、一般的なローンに比べて金利が低いこと。学生さんにとっては嬉しいメリットですよね。 一方で、借り入れ可能額が一般よりも抑えられていたり、返済期間が短いという特徴もあります。学生ローンを当てにして大金を借りるというよりは、「お金が不足した時に少額を足しにする」イメージで使うもの。前もって月々のバイト代や仕送りの収入と、生活費や外出の出費を計算し、返済計画を立ててから借りるようにしましょう。 また、学生さんとして気になるのが、家族へ連絡がいってしまうことですよね。基本的には、計画通りきちんと返済をしていれば家族に連絡が行くことはありません。延滞をしてしまうと連絡が行きますので、返済はきちんとしましょう。

<カード会社は念入りに選ぼう>
学生専用ローンのカード会社は、念入りに選びましょう。中にはヤミ金など不当な金利や取立てをするところもありますので、申し込みには注意が必要。ネットのクチコミを確認したり、大手の金融機関を選ぶことをお勧めします。三菱東京UFJ銀行やアコム、プロミスなどなら学生さんも借りることが出来ますので、選択肢の一つにして下さいね。。

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この記事担当のFP

松沢 茉莉子 まつざわ まりこ

日本FP協会会員 ファイナンシャルプランナー(AFP)
証券会社にて、ライフプランの見直し、資産運用のアドバイスを経験。
在職中にAFP、証券外務員一種取得。個人向けにライフプランの見直しのアドバイスを行う。
株式、債券、投資信託、生命保険など、資産運用の提案に強い。


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