地方銀行のカードローンよりメガバンクのカードローンに申込をしたほうが良い4つの理由

メガバンクが選択されてる理由

「いつも使ってる地方銀行が1番良いと思ってたけど…?」

そんな方は低金利・迅速な融資定評のメガバンクを検討しましょう。

今もっとも選ばれている人気メガバンクとネット銀行

条件 対応エリア 金利 来店 限度額

口座不要


全国対応


年1.9%~年14.5%

来店不要
800万円

口座必要

全国対応

年2.0%~年14.0%※

来店不要
800万円
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。



最近よく「カードローン」というフレーズを見かけたり、耳にしたりしていませんか。


クレジットカードが誰でも持てる今、 どんなひとがどのように使うサービスなのか気になるところでもあるでしょう。


カードローンは用途自由で使えるキャッシングのようなサービスで、今や大手銀行をはじめ地方銀行でも取り扱っています。

しかし大手銀行と地方銀行のカードローンはサービスは同じでも内容に4つの違いがあります。

メガバンクと地方銀行のサービス内容・4つの違い

①『キャッシング枠が大きい』

メガバンクの場合、融資額は800万円など大きめに設定されています。

②『利用までのスピード』

窓口、郵送申し込みが多い地方銀行のカードローンですが、メガバンクであればネットで申込ができます。

③『安心や利便性』

口座がなくても利用でき、口座を持ってもオークションや振り込みなどで利用できるので邪魔になりません。またコンビニATMで入出金ができるので、地方に住んでいても使いやすいでしょう。

④『クレジットカードのキャッシングよりも月々の返済額が大きくない』

クレジットカードのキャッシングは5,000円からの返済ですが、三井住友銀行のように2,000円から返済できるところもあります。



地方に住んでいる方であれば、給与振込が地方銀行だったりと何かとその銀行のATMへ行ってはカードローンの宣伝を見たりしていることでしょう。

そして『利用している銀行だから』という安心感から、 地方銀行のカードローンを申し込もうと思っている方もいることでしょう。

でも実のところ、、

カードローンはみずほ銀行といったメガバンク、 楽天銀行といった大手ネット銀行系、地域にある地方銀行などでも申込、利用ができるようになっていますので、どのカードローンにするのか申込前に確認しておくのが良いでしょう。

地方銀行のカードローンとメガバンクのカードローン比較

 
地方銀行

楽天銀行

みずほ
銀行

条件 対応エリア 金利 来店 限度額

口座不要

全国対応

年1.8%~年14.6%

来店不要
500万円

口座不要


全国対応


年1.9%~年14.5%

来店不要
800万円

口座必要


全国対応


年2.0%~年14.0%

来店不要
800万円



地方銀行は口座所有、審査回答時間やカード発行まで平均2~4週間かかる、コンビニATM利用で手数料がかかる
など、利用前後で気になる点が出てきますが、メガバンクを使ったことがなく、利用も返済も地方銀行のATMがメインとなる方であれば使いやすいカードローンとなります。


でも地方銀行に特に思い入れがなく


・低金利・ATM手数料をかけたくない
・少額の借入れで十分


という方は みずほ銀行といった低金利で安心して利用できるメガバンクを選んだ方が、先行きを考えるとお得になります。

借入額によっては金利にさほど差が出ないので、
申込のしやすさと融資速度を考えると楽天銀行を選ぶ方が最善手となるでしょう。

地方銀行カードローンとメガバンクの申込・利用の違い

地方銀行カードローンは“地域限定”としているところも多く、県外や市外に住居がある場合、申込することができないところもあります。


また 市外や県外で利用する場合、コンビニATM利用となってしまい、どうしても手数料がかさんでしまいます。


つまり『利便性』が違ってきます。


みずほ銀行カードローンの場合、全国に支店を構えるメガバンクのため、住居問わず多く申込利用ができます。


そして、 基本的に銀行ATM手数料は無料となっています。


みずほ銀行カードローンは提携ATMが多く、充実しており、手数料も無料なので、こちらも利便性で言えば軍配が上がります。

利用できるATMの設置場所

 

楽天銀行
地方銀行

セブンイレブン
(セブン銀行ATM)
ローソン
(ローソンATM)
ファミリーマート
(イーネットATM)
ゆうちょ銀行 デイリーヤマザキ
(イーネットATM)
セイコーマート
(イーネットATM)

原則手数料無料

原則手数料無料

原則手数料無料

原則手数料無料

原則手数料無料

原則手数料無料

手数料有
(銀行によっては利用不可)

手数料有
(銀行によっては利用不可)

手数料有
(銀行によっては利用不可)

手数料有
(銀行によっては利用不可)

手数料有
(銀行によっては利用不可)

手数料有
(銀行によっては利用不可)


他社に借入があってもメガバンクなら対応

カードローン申込時の不安と言えば『審査』です。
他に借入があると、落ちてしまわないか心配ですよね。

地方銀行で借り換えローンを希望するときは、 審査前の電話連絡で使い道を伝えるか、別商品のフリーローン(用途自由)に申込む必要があり、余計に審査に時間がかかってしまう事が多いです。


その流れを考えたとき、 他に借入があっても申込利用がネットでできるメガバンクは手間がなく、審査も不安にならずに繰り返し使用ができる商品とも言えます。

地銀カードローンの審査は大手という非効率のカラクリ

メガバンクは

・全国に支店もあり、大手だからこその安心感・信頼感がある
・借り換えローンとしてもカードローンを利用できる
・融資額が大きい


というメリットがあります。


このメリットは多くのところで見かけるところですが、 審査に不安のある方は特に 事前確認しておいてほしいチェックポイントがもうひとつあります。


それが 保証会社です。


保証会社とは、申込者の融資条件を見て審査を行なっているところであり、 ここで審査が通らなければ、カードローンを利用することができません。


つまり、地方銀行カードローンは


“地域の方だから”
“いつも口座を使っている利用者だから”


といった理由などで審査をしているのではありません。


結局は 保証会社に審査を任せ
この申込者は安心だよ
と返事をもらって、申込者に結果を通知しているだけなのです。


これが 愛着のある地方銀行よりも大手のメガバンクが選ばれる理由の一つです。


地方銀行の例

銀行名 保証会社名
北海道銀行
カードローン
ジャックス
千葉銀行
カードローン
エム・ユー信用保証(株)
※三菱UFJフィナンシャル・グループ
名古屋銀行
御用達くん
株式会社セディナ


申込資格のところに書かれている
『○○の保証が受けられる方』というのは、保証会社の審査が受けれる方という意味であり、例にあげた地方銀行だけでも保証会社はクレジットカードやローンを組むときのクレジット、銀行グループ名なのがわかります。

銀行カードローンの保証会社

銀行名 保証会社名
三井住友銀行
カードローン
SMBCコンシューマー・ファイナンス
みずほ銀行
カードローン
株式会社オリエントコーポレーション
三菱UFJ銀行
カードローン
アコム株式会社

銀行カードローンの保証会社も、同じくクレジットカードや消費者金融をメインとする会社が多くみられます。


いつも使っているから、と言う理由ではなく審査を通すためには、滞納歴がない保証会社に申込みましょう。

トータルコストと利用スピードならメガバンクが断然おすすめ

地方銀行カードローンは申込から約2~4週間かかることもあり、 その間に電話連絡や使い道を聞かれたりすることもあります。


ほとんどが『すぐに使いたい』というニーズには合っておらず、長期利用や今後ちょっと足りない予定があるというニーズに合わせています。


借入れまでのスピードを考えたら消費者金融が絶対にオススメです。

使い勝手というところで、まずは消費者金融を選んでみるのが賢い選択です。


迷ったら
ココ

みずほ銀行カードローン
みずほ銀行
みずほ銀行カードローン


大手銀行カードローン。

年2.0%~年14.0%の低金利
最大利用限度額は800万円までご利用可能。
※住宅ローンのご利用で、本カードローン金利を年0.5%引き下げます。
(引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。)


来店・郵送不要。普通預金口座の同時申込もできます!
審査結果はメールで回答!PC、スマホから申込み可能。

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