審査を通したい方おすすめ銀行カードローン2社


たった2つの確認で審査苦手がやわらぐ

審査を通したい方におすすめの銀行カードローン

レイク
三菱UFJ銀行
カードローン

大手銀行の注目1社
三菱UFJ銀行カードローン

金利 年1.8%~年14.6%
初めての方も安心、口座の同時申込みOK。

最高限度額500万円

上限金利の低さは銀行でもトップ水準
年1.8%~年14.6%

少額での利用から、まとまった借り入れにも最適


「申し込んでみたけど、結果が否決だった場合、もうどのカードローンも利用することができないのでは.. 」


思い切って申込してみたものの、
結果が利用不可となってしまったとき、誰もが諦めモードになるでしょう。

申込で損をしないために、
ここでは人気のカードローンを例に
申し込み下手にならない3つのチェックポイントを確認していきましょう。

申込で損をしない2つのチェックポイント



入力フォームの空白はできる限り埋める。
借入れの限度額を低めに設定。


①入力フォームの空白はできる限り埋める。

電話番号の記載は抵抗ありますが、自分が応答しやすい連絡先を書くことが大切です。

実は入力フォームに空白やミスがあると、電話で確認されるケースも多く、応答がない場合は【連絡が取れない】→【取りづらい人】→【電話番号に不信】と自分の信用度が下がり否決となりやすいので注意しておくべきです。

またどの銀行カードローンも安定した収入があることが前提となっていますので、
毎月収入がある方は勤務先もしっかりと書いておきましょう。


②借り入れの限度額を低めに設定。

借入の希望額を低めに書くということは、貸し側となるカードローン会社のリスクが低くなることにもなります

まずは3万円など現在必要な金額を申請し、利用と返済を繰り返していけば限度額アップの連絡が来たり、しやすくなります。
限度額を上げるのは利用してから考えましょう。

また利用を続けていると利用頻度や返済状況により金利が下がることもあります。

希望を持って使っていきましょう。

利用するために必要な心得

申込下手にならないコツは、
申込先と保証会社の両方に
過去に迷惑をかけていないところを選ぶことです


地方在住で大手銀行は利用可能?

地方にお住いの方でも
実は東京にある大手銀行が利用可能です。


地方銀行のカードローンも保証会社は大手銀行と同じ保証会社となっているため、地方だから優遇といったことはありません。

大手銀行でもカードローン審査後はカードを郵送してもらえるので、
届いたらその後は近くの銀行、コンビニATMで繰り返し使うことができます。 

近くに大手銀行がないから利用できないということではなく、
カードが届けば全国各地のATMで使えるのです。


審査を通したい方におすすめの銀行カードローン

保証会社 口座 入力フォーム項目数
アコム株式会社

■取扱っている商材例
クレジットカード
ショッピングクレジット
不要
地方者/
カード郵送可能
見やすく入力スムーズ



審査に備えて申し込みをするにあたり、選び方のポイントは、

【利用したことがあるローンで迷惑をかけていない】

【過去にローンを利用し、完済したことがある】

【クレジットカードを良好に利用中】


といったローン会社やクレジット会社の名前を調べて、迷惑をかけていないなら同じ保証会社のカードローン、迷惑をかけていたり、自分の印象が良くないと思うならそのローン会社が保証会社となっているカードローンは申込から外しておくのが良いでしょう。

この場合、以前に利用したことがない保証会社先のカードローンに申込むようにしてください。

例えば【三菱UFJ銀行カードローン】の保証会社であるアコムは、実は信用保証事業として他の銀行や住宅ローン等の保証会社も広く扱っています。

ローンやクレジットは業界トップクラスなので、他の銀行で過去に申し込んだ、家電量販店でパソコンを買ってクレジットカード(オリコが保証会社であるところ)で支払ったetc...どこかで利用したことがある可能性が高いでしょう。

もしローンを利用したことがあるなら、通帳で引き落とし先を確認してみましょう。


もちろん過去にローンを利用し「完済」したことがある方も良い利用者として見られますので申込は不利にはなりません。

逆に過去、ローンやクレジットで延滞や滞納を続けて起こしていた場合は、その履歴が残っていることから、利用したローンが保証会社となっているカードローンに申込んでも審査をパスすることはできません。

例えばショッピングクレジットでオリコを利用したことがあり、過去に何度も延滞があったときは、【三菱UFJ銀行カードローン】に申込んでも、利用できる確率は低くなります。

これは銀行カードローンの申込資格に書いてある保証会社(審査を受け持つ会社)が関係しているためです。

ココをチェック!

近年は消費者金融が銀行のグループ会社となっていることが多いです。
申し込み前には審査を行う「保証会社」を下記の表で確認しておきましょう。
以前少しでも延滞などを起こしてしまった保証会社が保証しているカードローンは避けるのが賢明です。


おすすめ銀行カードローンの保証会社早見表

保証会社 申込前の見極めポイント 金利下がるのいくらから?
限度額 こんな人におすすめ
アコム株式会社 ・三菱UFJ銀行に口座をお持ちの方
・利用しやすい金利で申し込みたい方
・アコムを利用したことがあるorない方※どちらでも
・返済までも無理なく計画したい方

100万円以上=年9.0% 800万円 三菱UFJ銀行に口座をお持ちの方
初めてのご利用の方
土日の申込でも対応してもらいたい方
WEB申込の後にお近くのテレビ窓口でローンカード受取をしたい方

苦手な審査に備える3つのステップ

審査を通すためのステップ1


名前、住所、電話番号、メールアドレスといった基本情報の入力ミスがないか再確認しましょう。例えば引っ越したばかりで住所の番地を書き間違えた、といった場合でも信頼を下げてしまう原因となります。


また電話はいつでも出られるよう電源を入れ、メールも確認できるようにしておきましょう。

空白が多かったり、記入ミスがあると電話で確認される確率が高くなり、電話に出られないことが多いと連絡不可で否決になりますので注意してください。


三菱UFJ銀行カードローン】のようにメールで審査結果を教えてくれるところは迷惑メールとして処理されてしまわないように、こまめにチェックしておきましょう。

審査を通すためのステップ2


希望限度額を予定よりも大きくしないしようにしましょう。


限度額が大きくなるほど、申込者の勤務先や年収、収支のバランス、過去のトラブルなど信頼できる人物かどうかを問われ審査が遅れてしまいます。

それは金額が大きくなるほど、貸し側のリスクも大きくなるためです。


早めに利用したい方は限度額を少額に抑え、ネット申込から結果→利用までの間隔が短い【三菱UFJ銀行カードローン】が良いでしょう。

審査を通すためのステップ3

三菱UFJ銀行カードローン

・三菱UFJ銀行に口座がある。
・同行の口座をよく利用している。
・アコムで延滞無く利用した経験のある方

審査を心配せずに結果をもらうために

審査が心配で結果をもらうまでにソワソワしてしまう方は、
申し込み前に必ず2つのことを確認しましょう。

お試し審査

これは申込ではなく、現状で借り入れできるかどうかを見ることができるサービスです。申込時に履歴も残らず、名前も入力がありません。
「融資可能」と出れば利用できる確率は上がりますので試しておいても良いでしょう。

申込資格をしっかりと確認する

カードローンは誰でも申込めるものではなく、
申込できる方」としてカードローン側が資格者を提示しています。


このことを「申込資格」と言います。


例えば三菱UFJ銀行の場合は「年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方(当社基準を満たす方)アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能です」


満20歳以下、69歳以上の方や収入のない方は申込みができませんので注意しましょう。

申込前の見極めポイント比較表

保証会社 申込前の見極めポイント ご利用前にできること 限度額 こんな人におすすめ
アコム㈱ ・アコムを利用し延滞や滞納なし
・ACマスターカードを利用し延滞や滞納なし
返済
シミュレーション
500万円 アコムを利用し延滞や滞納なし
三菱UFJ銀行口座をよく利用している方
㈱オリコ ・オリコを利用し延滞や滞納なし
返済
シミュレーション
800万円 オリコを利用し延滞や滞納なし
みずほ銀行口座をよく利用している方


迷ったら
ココ

三菱UFJ銀行カードローン
みずほ銀行
三菱UFJ銀行カードローン


大手銀行カードローン。

年1.8%~年14.6%の低金利
最大利用限度額は500万円までご利用可能。

来店・郵送不要。普通預金口座の同時申込もできます!
審査結果はメールで回答!PC、スマホから申込み可能。

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