実質年利 | 最大限度額 | おすすめポイント |
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年1.9%~年14.5% | 最大800万円 | ●スマホからお申込み可能 ●提携ATM手数料無料 |
年2.0%~年14.0% | 最大800万円 | ●パート、アルバイトの利用OK |
『カードローンを利用したいけれど、職業欄への記入に不安がある』
『収入が少ないパートやアルバイトでも借り入れはできるの?』
『日雇いや歩合によって給与はもらっているけれど、これは安定・持続した収入という条件に入るのかな?』
カードローンに申込みをしようと思ったとき、気になることといえば『職業』や『収入』ではないでしょうか。
誰でも「申し込んだからには使いたい」
…でも
「収入が少ないけれど利用できるのか」
「安定・持続した収入に自分は当てはまるのか」
と思ってしまうものです。
しかも職業が安定していると言えるのか不安を持っている方や、自信を持って職業を言えない方なら、なおのこと申込基準の職業や収入の多さを気にしてしまうのではないでしょうか。
実はカードローンというのは職業に多少不利な部分があったとしても、収入の多さが審査ポイントになるわけではなく、収入が安定しているかどうかが求められる商品です。
申込時満20歳以上満69歳以下の方 |
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原則安定した収入のある方 |
楽天銀行指定の保証会社(株式会社オリエントコーポレーション) の保証を受けられる方 |
カードローンは借り入れと返済を繰り返し使っていける商品なので、収入の少なさや多さよりも継続的に収入があるのかどうかが問われやすいと言えます。
申込み条件 | 注目ポイント | |
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楽天銀行 |
・お申込時満20歳以上満69歳以下の方。 ・原則安定したご収入のある方 ※お申し込みはご本人様に限らせていただきます。 |
キャッシュカードですぐに利用可能 |
みずほ銀行 | 満、20歳以上66歳未満の方で安定かつ継続した収入の見込みがある方 | アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方もご利用可能! |
そのため派遣社員、自営業、パート、アルバイト、日雇いという就業形態よりも、勤続年数の長さがポイントになりうるのです。
それでも職種で気になる点があり、なかなか申込む勇気が出てこない…という方は4つの注意点を確認してから申込へ進みましょう。
カードローンはどれも『安定、または継続した収入』がなければ利用することができません。
収入は毎月あるけれど、どこか自信がないという方は下記の4つの注意点を見ていきましょう。
「安定した職種」として見た場合は、 正社員 > 派遣・契約社員 > 自営業・パート・アルバイトという順に安定力=信頼が下がっていきます。
雇用形態 | 理由 |
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正社員・公務員
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一般に、毎月の収入が安定しており簡単には離職、転職、転居などがないと見なされる。 特に公務員は離職・転職の可能性がかなり低いので、審査に有利な場合が多い。 |
派遣・契約社員
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正社員や公務員と比べれば、転職や離職の可能性が高いとはいえ、それでも比較的安定した収入が見込めることから、審査では有利な場合が多い。 |
自営業
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意外かもしれないが、あくまで審査基準は収入が安定しているか。 収入がかなりある場合は審査落ちすることはないと思われるが、はじめたばかりだったり、収入に波がある場合は安定していないと見なされる事がある。 |
パート・アルバイト
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正社員や派遣社員と比べた時に、やはり転職や離職率の観点からも安定性が低いとみなされる。 |
日雇い・歩合制
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この形態の特徴として、体調や環境にも左右されやすいということがあげられる。 これによって、収入の安定性が無いとみなされ、審査に不利。 |
無職
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やはり、収入がないと審査は厳しくなる。 副収入のようなものがあったとしても、安定しているとはみなされないのでやはり難しい。 |
20歳後半、30歳前半でアルバイト3か月となると転職を繰り返しているのか、離職ばかりで生活が安定していないのではと思われてしまいます。 勤続年数は6カ月以上あると安心です。
もちろん、借りる当人の勤続年数が長いほうが返済能力があるとみなされます。
また、注意点2と関連して、職種によっても平均勤続年数が少ない(離職率の高い)職種は、安定性が低いと判断されてしまう場合があるので注意しておきましょう。
在籍確認が出来ない業種(水商売など)や日雇い、歩合制の場合は給与をもらっている先に在籍している年数が長いのであれば良いですが、始めたばかりであったり、体調不良でまちまちの出勤だったりすると収入不安定とみなされます。
職種や勤務年数、雇用形態に不安があっても、収入が継続してあることがカードローン利用にとって、大事な部分ですから、収入が毎月きちんとある方は、思い切って申込みをしてみましょう。
収入の安定性に不安があると判断されたときは、記入した連絡先に現在の状況などを知るための連絡が入る可能性もあります。
そのときは素直に勤務体制を伝えるのがベストです。
順位 |
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1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
6位 |
職業名 | 理由 | |
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無職 | そもそも収入が無いので厳しい。 副業等があっても安定していないとみなされるので難しい。 |
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水商売・夜の仕事系 | この職種の特徴として、職場での在籍確認が難しいということがある。 また収入が一時的に多くても、長期的に安定性があるかということが重視されるため、 収入が安定していないとみなされる場合が多い。 |
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日雇い、歩合制の職業 | これらは、収入が体調や環境の変化にも左右されやすい。 日雇いや歩合制はアルバイト・パートと比べ、月々の変動が激しいという観点から 安定性が低いとみなされる可能性大。 |
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専業主婦・主夫(本人に収入がない) | 基本的に安定した収入というのは 「借りる本人に安定した収入がある」という意味なので、 専業主婦(主婦ではない)可と明記されていなければ落ちる可能性がある。 しかし、専業主婦でもOKと明記されているところは審査に通る可能性あり。 |
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アルバイト・パート | 一般に正社員や派遣社員などと比べ、転職・離職の観点からも、安定性が低いとみなされる。 しかし、毎月の給料は安定して入ってくることから、審査に通る可能性は高い。 |
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自営業 | 自営業は収入が安定しているかの観点から見て、不安定だと判断される可能性がある。 審査に重要なのはあくまで安定した収入が見込めるかどうか。 |
無職の場合、収入自体が安定していませんから、カードローンの申込み条件に入りません。
また年金受給者で収入がある方の場合は年齢制限がありますので、借入れが可能か事前に確認しておきましょう。
銀行系カードローンのほとんどが66歳未満までとなっています。
水商売といった夜関係のお仕事の場合は勤務年数がカギとなります。
はじめたばかりの場合、今の収入は一時的なものでは?とみなされやすいです。
転職後すぐの申込みは控えておきましょう。
日雇いや歩合制も一時的な収入とみなされやすいので、勤務年数をしっかりと書く、または備考欄に職歴年数を書くなどして対策を練っておきましょう。
楽天銀行ならパート、アルバイト、自営業の場合も収入が少なくても、安定した継続的収入があれば借入ができます。
やはり勤続年数がカギといえますので、6ヶ月以上働いた後申込むことでより借入れできる確度が高くなるでしょう。
『収入が少ない…』
『体調不良や育児でたまに早退や休みがある…』
でもカードローンを利用したい!
といった悩みを持つアルバイトやパートも少なくはありません。
でもアルバイトやパートと言っても、継続し、安定している収入があれば
【楽天銀行カードローン】に申込むことができます。
もし他社からの借入があり、返済がままならないときは
【楽天銀行カードローン】でおまとめや借り換えも検討しましょう。
銀行系カードローンを利用するメリットとして、安定した収入がありながらも、金利がかさばり返済額が大きくなってしまっているものをまとめ、低金利にして1本で支払っていけるということもあげられます。
カードローン名 | 年金利 | 最大限度額 | おすすめポイント |
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楽天銀行 | 年1.9%~年14.5% | 800万円 | ・楽天ポイントプレゼント! ・大口融資に最適! |
みずほ銀行 | 年2.0%~年14.0% | 800万円 | ・申込、審査~融資までのスピーディーさ。 ・大手銀行ならではの低金利 |
また主婦・主夫の場合、
●パートなどをしているので収入がある
●パートなどをしておらず収入がない
どちらかによって申込むカードローンも異なります。
少額を借り入れする場合でも低金利の【みずほ銀行カードローン】がオススメです。
みんなが出かける夜の時間帯にお仕事をしている方や建設、土木、試食販売といった日雇い、完全歩合制の営業職など、今は多くの職業があります。
時にちょっとしたイベントでお金が足りない…
ということは誰にでもあることであり、前借できると安心することができます。
そんなときに頼れるのがカードローンですが、
カードローンは職種よりも勤務年数や安定した収入(生活が安定しているのか)を見ていますので、毎月コンスタントにお給与をもらっているという方は、自信を持って申し込んでみましょう。
【楽天銀行カードローン】は継続した収入があれば申込みが可能です。
とにかく急いでいる方は申込、審査~融資までがスピーディーにできる【みずほ銀行】
希望額が大きく、金利を重視する方は銀行系カードローンの中でも審査スピードに定評のある
【楽天銀行カードローン】を選んでおきましょう。
迷ったら
ココ