申込記入の少ない消費者金融

Web完結の申込なら必要書類の提出で、在宅確認の電話連絡・郵送物なし！
審査に不安の方は申し込み前に10秒簡易審査で確認。
提携ＡＴＭが多く、コンビニATMでも利用できる便利さも◎

クレジットカードのキャッシング枠を使ってしまい、支払いやお金がなくてはいけない場面で困ってしまってはいませんか。


クレジットカードはキャッシング枠がすでについているものがあり、発行されて日々使っているものだからこそキャッシングも使いやすいというメリットがあります。


身近にあり、1枚でお買い物とキャッシングができるアイテムだからこそ人気のクレジットカードですが、キャッシングを使い切ってしまった場合、現金が必要なときに焦ってしまうこともあるでしょう。


今は銀行系のカードローンも人気ですが、 「銀行よりも、もっと手軽にキャッシングを利用したい」と思っている方も多いことでしょう。

そこで手軽にキャッシングを利用したい人が選んでいるのが 「消費者金融」です。

　　消費者金融のキャッシングが選ばれている 3つの理由

�@	申込から利用までの時間がクレジットカードよりも早い
�A	審査ハードルが高くないイメージ
�B	クレジットカードのキャッシングのように使える

消費者金融のキャッシングもクレジットカードのように審査があります。
申込する前に、自分は申込対象か審査は大丈夫そうかを確認しておくことが大切です。

申込対象ではないのに、申込みをしてしまうと、次にキャッシング系で申込みをしたいと思ったときに不利になってしまいますので、注意しておきましょう。

消費者金融のキャッシングは申込⇒審査⇒利用と3つの過程が必要になります。
申込から利用までの時間は最短1時間なので、すぐに利用したい方にもおすすめです。

でもクレジットカードのキャッシングは使っているし、消費者金融は利用できるのか… と不安になったときは事前にこれだけはチェックしておきましょう。

返済をきちんとしているということは、安定した収入があり、信頼できる人と見なされます。

この場合、消費者金融もお金を貸す側として、安心できると判断する可能性が高いのでチェックしておきましょう。


そしてアルバイトやパート、派遣社員であっても継続した収入（定職）があるということは、消費者金融側にとって、条件となる部分です。

毎月給与を得て、家賃や公共料金、携帯料金など必要経費を払って暮らしているという方は、この申込条件をクリアしていますので申込んでみましょう。

お試し診断をしても「申込」には影響ナシ！

・お試し診断とは「生年月日」「税込み年収」「他社借入金額」（※住宅ローン、自動車ローン、銀行カードローン、クレジットカードでのショッピング等は含まない）を記入して、申込可能かを診断できるサービスです。

氏名、住所、連絡先を入れるものではないので、
本契約の申込には影響せず、あくまで現状で借りれるかどうかを確認できるものです。
偽りなく記入して、融資可能と出た場合は、思い切って申し込んでみるのが良いでしょう。

WEB完結なら電話連絡なしの申込みができる【SMBCモビット】には「お試し診断」が用意されているので利用してみましょう。

手軽にキャッシングをしたいという方に選ばれているのは【SMBCモビット】です。

利用者の多い消費者金融と銀行カードローン

	お試し診断	無利息サービス	融資スピード	金利
SMBCモビット			最短即日	年3.0％〜 年18.0％
アイフル			最短 18分 ※１	年3.0％〜 年18.0％

※1：お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

　　SMBCモビット 5つのメリット

�@ WEB完結でも対応可能	⇒インターネット上で申込から利用までできる
�A 審査回答が最短15分※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります	⇒結果メールが届いたら、 三井住友銀行のローン契約機でカードを受け取れる。営業時間は9：00〜21：00※営業時間は店舗により異なります。
�B 振込キャッシング利用でカードレスも可能	⇒24時間振込可能な金融機関の口座をご登録いただければ、24時間最短3分でお振込可能です。
�C 毎月の返済金額が低い設定	⇒毎月の負担が少ない
�D WEB完結なら電話連絡なし	30日無利息はない分、WEB完結なら電話連絡なし

他の消費者金融よりも使いやすさを重視した内容が選ばれている理由です。

『条件も満たしているし、これなら大丈夫！』 という方は安心して申込できますが、

『自分は借入が他にもあるからダメかも…』と不安になっている方は注意点を確認して、対策を練りましょう。

申込時の注意点

1. 審査がダメだったとすぐに違うところへ申込むのはNG。
   申込履歴が残っているため、審査に響いてしまいます。
   
   
2. 借入がそもそも大きい方は、消費者金融ではなく銀行カードローンを選択しましょう。これをきっかけに「やり直す」ことを考え、借入れをまとめて返済をメインに使っていきましょう。
   

借入が大きく返済が困難になってきたときは迷わず申し込みましょう。