みずほ銀行の口座を既にお持ちの方にオススメ!
銀行のカードローンは低金利でキャッシングできるからこそ選ばれていますが、 みずほ銀行以外は金利平均年14.5%なので、
みずほ銀行は銀行カードローンのなかでもさらに低金利でキャッシングができます。
利用限度額 | 借入の金利 |
---|---|
10万円以上100万円未満 | 年14.0%(年13.5%) |
100万円以上200万円未満 | 年12.0%(年11.5%) |
200万円以上300万円未満 | 年9.0%(年8.5%) |
300万円以上400万円未満 | 年7.0%(年6.5%) |
400万円以上500万円未満 | 年6.0%(年5.5%) |
500万円以上600万円未満 | 年5.0%(年4.5%) |
600万円以上800万円未満 | 年4.5%(年4.0%) |
800万円 | 年2.0%(年1.5%) |
みずほ銀行カードローンは利用限度額が大きくなるほど金利が低くなります。
最大金利となる年14.0%は大手銀行カードローンの中でも特に低い金利となっているため、
金利が気になる方はみずほ銀行カードローンが断然おすすめです。
消費者金融では100万円以上300万円以下の借入は、金利が年15.0%となりますが、 みずほ銀行カードローンでは100万円以上200万円以下は年12.0%、200万円以上300万円未満は年9.0%という低さの金利になっています。
借入額 /36回払い |
---|
50万円 |
100万円 |
200万円 |
金利年14.0%以下 (みずほ銀行) |
金利年18.0% (消費者金融) |
差額 |
---|---|---|
615,204円 月々17,089円 (金利年14.0%) |
650,736円 月々18,076円 (金利年18.0%) |
35,532円 毎月987円減 |
1,195,704円 月々33,214円 (金利年12.0%) |
1,247,940円 月々34,665円 (金利年15.0%) |
52,236円 毎月1,451円減 |
2,289,564円 月々63,599円 (金利年9.0%) |
2,495,916円 月々69,331円 (金利年15.0%) |
206,352円 毎月5,732円減 |
毎月の差額は多くなくても、総額でみると大きな差額になります。
特に200万円程の借入を希望されている方は、消費者金融よりも
みずほ銀行カードローンを利用した方が支払額はかなり抑えられるでしょう。
融資額が大きいということは、現在金利年18%で200万といった借入があるものを
【
みずほ銀行カードローン】ならば年9%の金利に変更し支払額を抑えることができます。
みずほ銀行カードローン |
某銀行カードローン |
ここがメリット |
|
---|---|---|---|
金利 | 年2.0%から年14.0% ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。 |
年4.0%~年14.5%など14%より大きいところが多い |
年2.0%~年14.0%の金利は銀行カードローンのなかでもかなりの低金利。 消費者金融は最高年18%なのでその差は歴然です。 |
審査 | ネットから申し込みからの審査 審査結果はメールで受け取れる |
ネットから申し込みからの審査 メールか電話のどちらか |
なかには電話での連絡のみのところもある |
付帯サービス | キャッシュカードにカードローン機能付帯することが可能だからすぐに利用することもできる | あり | みずほ銀行の口座を作ることで自動融資サービスが受けられる。 延滞のトラブルを防ぐことができる。 |
特長 | ・かなり低金利 (年2.0%から年14.0%) ・返済は口座引き落としとATM、ネットバンキング ・融資額が最高800万円 |
・借り換えOK ・返済は口座引き落としとATM、ネットバンキング ・融資額は平均500万円 |
借入額が大きくても、最大融資額が800万円あれば大きな出費でも安心 |
申込資格 |
・満20歳以上満66歳未満の方。 ・安定かつ継続した収入の見込める方 ・みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方 |
・満20歳以上の方。 ・安定かつ継続した収入の見込める方 ・保証会社の保証を受けられる方。 |
口座をお持ちの方はお手元のキャッシュカードですぐに利用可能。 口座が無くても普通預金口座の同時申込が可能。 |
融資額が800万円だからこそ、借入れ先を整理することが可能なのです。
また金利も低いので、メンタル的にも安心感があります。
申込の審査結果はメールで受け取れるといった点も選ばれている理由です。
融資額が大きく、低金利なのが銀行カードローン全般の特長ですが、
なかでもみずほ銀行は継続収入があれば申込みでき、大手だからこその迅速対応の審査をしてもらえます。
そのためにはスマホやパソコンでWEB申込するのがポイントです!
①記入漏れを防げる(漏れが会った場合は記入エラーと出る)
②手書きの郵送よりも早く申込める
③来店の必要が無い
申込を確実に素早く済ませるために、WEB申込を利用しましょう。
みずほ銀行カードローンにはそのほかにも選ばれている理由があります。
それはみずほ銀行の口座とキャッシュカードを事前に持っている方であれば、そのキャッシュカードにカードローン機能が付けられることです。
カードローン専用のカードを持つこともなく、審査後すぐにそのキャッシュカードでキャッシングができるため便利です。
銀行カードローンのなかには三菱UFJ銀行、三井住友銀行と口座開設不要のカードローンもありますが、金利がみずほ銀行カードローンに比べ少し高くなります。
またみずほと同じように口座とキャッシュカードがあるひとは、キャッシュカードを持っているならばその銀行のカードローンが良いでしょう。
新規に口座開設をしたとしても、みずほ銀行カードローンは他社よりも金利が低いので、新たに口座を作っての利用もおすすめです。
みずほ銀行カードローン |
三菱UFJ銀行カードローン |
三井住友銀行 |
|
---|---|---|---|
口座開設 | 必要 金利 年2.0%~年14.0% 口座開設必要でも金利は最も低い。 キャッシュカードがあればすぐに利用OK ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。 |
不要 金利 年1.8%~年14.6% ネット申込み後にキャッシング利用できる みずほ銀行に比べ少し金利が高い |
不要 金利 年1.5%~年14.5% ネット申込み後にキャッシング利用できる みずほ銀行に比べ少し金利が高い キャッシュカードと口座がない方はWEB完結できない |
そしてみずほ銀行カードローンはATM、口座振替返済のほかもネットバンキングにも対応しているので、キャッシングや返済時間にストレスを感じることもありません。
意外に利用後の声で多いのが
「キャッシングの返済方法がATMのみで面倒」という声です。
ATM返済だと自分で返済期日と金額を決めて返済しなければいけないデメリットがあり、 億劫になりやすい返済方法です。
でもみずほ銀行カードローンなら、口座引き落としにプラス、ネットバンキング・ATM返済もできるので基本返済と合わせて自分の都合で返していくことができます。
月2千円が最低返済ですが、
ATM返済がメインではないので逆に
延滞なく、あるときばらいもできるので便利です。
また口座を作ることで自動融資サービスも付帯させることができるので、 延滞といったトラブルも【 みずほ銀行カードローン 】なら防ぐこともできます。
実質年率 | 年2.0%~年14.0%※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。 |
---|---|
限度額 | 最大800万円 |
必要資格 | ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方 |
審査時間 | 最短当日 |
融資スピード | 最短当日 |
必要書類 | 運転免許証・健康保険証等の写し、現在の収入を証明する源泉徴収票等の写し |
保証人 | 不要 |
担保 | 不要 |
来店 | 一切不要 |
入会金・手数料 | 無料 |
返済方式 | - |
返済方法 | 銀行/コンビニの提携ATM・口座自動引き落とし |
返済期間・回数 | - |
借入時最低年齢 | 20歳 |
資本金 | - |
---|---|
会社設立年度 | - |
店舗営業時間 | 9:00~15:00 |
ATM営業時間 | 平日・祝日 24時間 土曜・日曜 0:00~22:00 |
本社所在地 | - |
貸金業登録番号 | - |