審査柔軟という言葉に惹かれて、カードローンを選んではいませんか。
金利がほかよりちょっと高い=審査柔軟というイメージを持っていたら、それは大間違いです。
今はどこも金利が落ち着いていますが、それでも多少のばらつきがあります。
※金利はその時に借りた額ではなく、設けられた限度額に比例して変化します。
例:みずほ銀行の場合
限度額500万円の方が100万円借りると金利は年12.0%(引き下げ適用後 年11.5%)となる。
※住宅ローンのご利用で、本カードローン金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。
例えば30万円の借入をして12カ月の返済としたとき、 金利が14%とのカードローンと18%のカードローンとでは月々の支払額に差が出てきます。
<例:30万円を借りる。>
年18%金利(一般的なカードローン)の場合 |
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330,036円 |
年14.0%金利(みずほ銀行一番高い金利)の場合 |
323,232円 |
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年間支払額でみると、実に5,000円以上の差額が出てきます。
金利 | 返済額/例 30万円を借入 |
チェックポイント |
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年2.0%~年14.0%※ | 26,936円 (金利 年14.0%) |
・契約した極度額に応じて金利が決まります。※ 例: 10万円以上100万円未満 → 年14.0% 100万円以上200万円未満 → 年12.0% 200万円以上300万円未満 → 年9.0% |
年3.0%~年18.0% |
27,503円 (金利 年18.0%) |
・10秒簡易審査ですぐに簡易的な合否が分かる ・金利は高めでも、小額借入なら当日または翌日借入も可能 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
30万円の借り入れでも上記のように借入先によって利息額はこんなにも差があります。
利用後の返済額を考えるならみずほ銀行がベストです。
金利で選ぶと銀行系カードローンの方が良いということがわかりました。
ただ、消費者金融系のカードローンにもメリットはあるので、それぞれのメリットをしっかり把握することで、自分に合っているカードローンを選ぶことができます。
みずほ銀行 |
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①金利が年2.0%~年14.0%※ ②極度額は10万円~800万円 ③毎月の返済額は2,000円から ④お申込に来店不要、必要書類がWEBから提出可能 ※住宅ローンのご利用で、本カードローン金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。 |
SMBCモビット |
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①10秒簡易審査結果で、すぐに利用可能かが分かる ②小額借入をすぐにしたいというときに、審査回答が早くて使いやすい ③契約からキャッシングまでウェブで完結 ④最短当日借り入れ可能 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
審査が不安。急ぎで借り入れをしたい方
SMBCモビット
金利を抑えたい。月々の返済金額を少なくしたい方
みずほ銀行
カードローンは選んだ先によって、同じ借入額でも返済額が違ってきます。
■みずほ銀行
返済月額/18,574円(18回払い/年14.0%)
■SMBCモビット
返済月額/19,141円(18回払い/年18.0%)
銀行系カードローンは借り換えローン対応なことから、 借入が大きく審査不安な方でも申込めます。
特に借入があり、今日・明日中に借りたい方は対応が素早いみずほ銀行
少額希望であっても、 カードローンになかなか踏み出せない、選びきれない方はみずほ銀行が安心です。
金利 | 特徴 |
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年2.0%~年14.0%※ |
・融資額が大きいから安心 ・お申込みは24時間いつでも受付中 |
年3.0%~年18.0% | ・顧客満足度No1(ノンバンクカードローン) ・郵便物なし、原則電話連絡なしで在籍確認OK ・契約からキャッシングまでWEBで完結 ・10秒簡易審査でスピーディーな融資 |
迷ったら
ココ