審査が不安でなかなかカードローンに申込みできないときは、 申込先で用意されている 「お試し審査」でセーフゾーンとなる「申込み可能です」 というフレーズを見てから申込をしてみましょう。
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お試し審査はあくまで「お試し」と思っている方も多いですが、
SMBCモビットの場合は本審査とほぼ同等と言われるほど精度が高いです。
「申込み可能です」というフレーズが出た時は、絶対に検討すべき1社です!
お試し審査を見て、
「こんな簡単な審査で融資がOKか分かるはずない」
「お試し審査なんて気休めにしかならない」
こう思った方もいるのではないでしょうか。
でも実は審査が不安なときほど、お試し審査を試さずにいきなり申込むのは、『審査して貰える基準に達しているのか分からないまま申込む』ということになります。
これは対戦相手が強いのか弱いのか何の情報も知らずに、試合に臨むのと同じことです。
審査に絶対通らない所に申込む→落ちる→また申込む…
この繰り返しでは、申込み履歴が残ってしまい、本来なら通っていたカードローンの審査に通らなくなってしまいます。
どうせ同じ申込みなら、確率の高い融資先に申込んだ方が効率は良いので不安なときほど、お試し審査は受けるべきです。
お試し審査は借入できないところを事前に避けることができる機能と覚えておきましょう。
実質年利 | 融資時間 | 限度額 | おすすめポイント |
---|---|---|---|
年3.0%~年18.0% | 最短15分 ※1 | 最大800万円 |
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年3.0%~年18.0% | 最短20分
※2 |
最大800万円 |
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①年齢、就業形態、借入総額など偽りなく記入すれば、
自分がそのカードローン会社で申込んだ場合に、
セーフゾーンにいるのかがわかる
②セーフゾーンが数秒で分かる
③お試し診断は名前や住所などを入力せずに事前確認ができる
お試し審査を受けるということは、自分が審査を受けたカードローン会社に申込み、 審査回答をもらう合否のラインが事前に分かるということになります。
それは、お試し審査がカードローン会社側の融資OKラインを入力して行なわれているため。
つまりは、 年齢や借入状況から簡単な自動審査を行っているということだからです。
お試し審査がNGのときは、 自分はその会社の貸し付けできないアウトゾーンにいて、ほとんどの場合落ちてしまいます。
融資を望むときは、「融資可能です」という 自分がセーフゾーンにいるカードローンを探して確度の高い申込みをしておきましょう。
まず、お試しはあくまでお試しであり、 本審査ではないということは肝に銘じておきましょう。
当然ですが、お試し審査でいい結果が出ても過去に延滞などを起こしていれば本審査で落ちてしまうことはあります。
そして、A社のお試し審査の結果が良かったため、自分はどこでも申し込めるんだと思い込み、より条件が良いカードローンに申込んでみるというのも良くない例です。
例えば、SMBCモビットのお試し審査の審査が良かったからといって、銀行に申込もうとしてしまうのは、審査基準が違うため審査落ちをしてしまうリスクがあります。気をつけましょう。
これは各カードローン会社により基準が違っているために起こるリスクです。
あくまで、お試し審査を受けたカードローン会社に申込むことが大切です。
お試し審査を受けて良い結果が出たのに、本審査がダメだった…
という場合があります。
そんなときはもう一度、自分の“借入希望額”を見直してみることをおすすめします。
お試しだからと、「これぐらいかな?」と多く年収を記入して融資可能の審査結果がでたとしても、本審査では違うことがバレて落ちるのは当然ですよね。
もちろん、就業形態や年収を偽って記入するのも悪い例になります。
カードローン会社は申込者の個人情報により、審査を行っていますので、 あなたがどれぐらい借入があるのか、はっきりと分かっていますから、 気をつけておきましょう。
また、借入額を少なく記入してしまっての審査結果で
本審査ではもっと借入希望を出した場合も失敗してしまいます。
お試し審査は本審査の確率が高いのか、低いのかを確認できる機能ですから、 正確な情報で利用してみましょう。
審査の結果を良きものにするために、 カードローンは「お試し審査」を用意しているところから選んでいきましょう!
注意するポイントは、 偽った情報を記入しないことと、お試し審査で良い結果をもらったところ以外には申込まないということです。
就業形態や勤務年数などで審査が不安の場合は、SMBCモビットや アコムのようにパート、アルバイトでも申し込めるカードローンを選んでおきましょう。
借入が多く、月々の支払いも大変になってきた、またはもう支払日が迫っているなどの支払いに悩まれている方はみずほ銀行カードローンといった銀行系カードローンに申込んでみましょう。
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迷ったら
ココ