プロミスのweb完結を利用する3つのメリットと申込前の3つの注意点

プロミスを選ぶ3つの利点

以前は電話、書類郵送、店舗へ行く、無人契約機に入っての契約が普通だったカードローンは、今やパソコン、スマホからインターネットを使って、契約⇒利用が可能になりました。


「ネット申込みならどれも同じ…」
「ネット申込みができるWeb完結型はどれがいいだろう」


と考えて検討中なら【プロミス】がおすすめです。


Web完結を利用できるおすすめカードローン

初回時30日間無利息サービスありで、申込みはWeb完結!
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
審査に不安の方は申し込み前に 1秒お試し審査で確認。
提携ATMが多く、コンビニATMでも利用できる便利さも◎

SMBC


プロミス

ネット申込から利用までが主流になってきたなかでも、特に定評があるのが【プロミス】で、他のカードローンよりも使いやすさが目立ちます。


プロミスなら、Web完結はもちろん、3つのメリットがあるからです。


プロミスのWeb完結の3つのメリット

パルセンターという振込名義を選択することが可能。
利用者が多いので安心、にも関わらず対応がとにかく早い。
30日間無利息。

プロミスはその中でも、利用者の多くが共通した要望として、 ある一点の好評項目があります。


周りに極力バレない対応


これはキャッシングをする立場として、非常に気になるところです。プロミスであればWeb完結、回答が早い、振込名義が選べると気遣いがされています。


親、配偶者(恋人)友人など、周囲にバレてしまうタイミングを確認して、きっちりと対策を練っておきましょう。


借り入れがバレてしまう 4つのタイミング

カード、通帳、
明細書を見られる
財布にあるキャッシングカードや振込まれた形跡が残る『通帳記入』に注意しましょう。
電話連絡 自宅や職場への電話で自分が出れない場合があるので、事前に相談しましょう。
郵便物 自宅への郵送物は家族の目に触れやすいため、Web明細を選択しましょう。
PC・スマホの履歴 共有PCの入力フォームやパスワードの履歴が残らないように注意しましょう。

こういった事例を避けるためにも、
Web完結というのは都合が良いです。


ではバレないためにWeb完結の場合は、そもそもどうやってお金を受け取るのでしょうか。


それは申込みの際に入力した『銀行への振込み』になります。


つまりキャッシングをする場合、ATMへ行きカードローンの名前が書いてあるカードを使っての引き出しではなく、ネットから振込を依頼するということになります。


しかし、表にもあるように、振り込まれるというのはバレる要素の1つです。


でも、プロミスなら、自分のみが扱う口座を登録することで振込名も選べるので安心です。


絶対にバレずに証拠もなくなる完璧な3つの秘訣

バレずに借入をする際、注意するべき点はいくつかあるのですが、【証拠を残さない】ことが重要です。


親や恋人、配偶者、友人にバレないキャッシングとして、 【プロミス】のWeb完結には『完璧なメリットが3つ』あります。


①Web完結で証拠に残らない

証拠になりえる紙ベースのもの(申込書・郵送物等)を必要としない、申込み方法として『Web完結』を選択できます。


②カードレスで証拠に残らない

プロミスの場合、カードレス(=カードを持たない)といった方法を選択できるので、バレる証拠を携帯する必要がありません。

※カードレスを希望の方

プロミスの場合、カードレス(=カードを持たない)といった方法を選択できるので、バレる証拠を携帯する必要がありません。


※カードレスを希望の方
・申し込みフォーム入力後、審査連絡がご希望の方法【メール・電話】で通達。審査に通った場合は返済方法を選択。その時点でカードレス希望を選択します。


③瞬フリで証拠に残らない

瞬時に振込みをしてくれるプロミスのサービス『瞬フリ』は、デメリットである【振込みに時間がかかり、バレてしまうケースが多い】ということがなくなります。


振り込み名義人をパルセンターにして『瞬フリ』をすればリスク軽減になります。


振込先が、ジャパンネット銀行口座の場合、深夜でも土日祝日でも24時間最短10秒でのお振込みが可能です。手数料は無料!
※一部時間帯を除く


プロミスのWeb完結はこの3つのサービスで対応しているからこそ、慎重な方にも選ばれているのです。


Webサービスで比較する消費者金融2社

郵送物 連絡方法 サービス利用条件 書類提出方法
なし
(web完結時)
メール可、電話も必ず携帯に
かかってきて、自宅には連絡なし
・三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、
全国約200の金融機関の口座があれば『瞬フリ』を利用可

・一定所得があれば申込み可能(主婦・学生可)
Webアップロード、メール
・アプリ・郵送・FAX
あり
(web完結の場合はなし)
WEB完結なら電話連絡なし ・三井住友銀行、三菱UFJ銀行の
普通預金口座があると便利(なくても可)

・一定所得があれば申込み可能
Webアップロード
・郵送・FAX

プロミスであれば、三井住友銀行の口座があれば、『瞬フリ』『ATM』が利用できるので、用意しておけば非常に便利です。


あとは申し込むだけ?
その前に… 重大な3つの要素

ここまで徹底的にばれにくいカードローンの【プロミス】でもやはり欠点はありますから、それらをしっかりと確認しておきましょう。


消費者金融2社と銀行のメリット・デメリット比較

  在籍確認
の対応度
おまとめ傾向 金利
プロミス
プロミス
向かない 年4.5%~年17.8%
モビット
SMBCモビット
向かない 年3.0%~年18.0%
銀行全般
商材あり 全体的に低金利


プロミスは借り換え、おまとめを検討中の方には少しメリットが薄く、金利も決して安いとはいいがたいです。


ただ、金利に関しては最低金利で返済出来る可能性は低く、最高金利での返済が一般的なので上限を見て決めた方が得策です。


欠点まとめ
金利は安くはない。
おまとめ、借り換えには不向き。

借入先も多く、審査に自信がない方は【三井住友銀行】といった銀行系カードローンがおすすめです。


しかし、誰にもバレたくはない!というのであれば【プロミス】が対策を練ってあり、使いやすいでしょう。


バレない一択、プロミスカードローンで解決

とてもコアな街金等ではバレないで借りられる場所もあるのかもしれません。


そういった場所ほど顧客によって対応基準がバラバラだったり、高金利の貸付だったりしますので、不安かもしれません。


また大手金融ということではないので、簡単に借りられるという点からも高金利、返済額が大きい、取り立てがあるなど注意しなければいけないことがたくさんありますから、気を付けましょう。


安心できて、バレない借入れに重点を置くのであれば
やはり【 プロミス】に絞って、申込みをする方法が一番良い方法です。


バレずに借りれるメリットは大きく、お金を持っていることを回りは知り得ないので、自分自身の用途に自由に使えます。


本当に困っているときは勿論、使用用途まで内緒にしたいときは借入れから内密に遂行できることはメリットでしかありません。

バレないためのWebサービス比較2社

バレないサービス 郵送物 連絡方法 書類提出方法 バレない書面の受け取り方法
・カードレス
・瞬フリ
・振込み名義をパルセンターに変更可
なし
(web完結時)
原則電話による在籍確認なし Webアップロード・メール
・アプリ・郵送・FAX
パソコン・または携帯電話より、
プロミスのHPにて書面(web明細)を確認
・郵送物あり
・MCセンター名義で対応
あり
(web完結の場合はなし)
WEB完結なら原則電話連絡なし Webアップロード
・郵送・FAX
MCセンター名義での郵送


迷ったら
ココ

Web完結サービス充実のカードローン
プロミス
プロミス

・最短3分審査(※1)
・最短3分融資。(※1)
※1:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

・郵送物なし、カードレスで利用可能。
・在籍確認は数多の会社の中でもトップクラスの柔軟対応。

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