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第175回 なぜ無利息でローンが借りられる?(2014年06月30日)

電車の広告などで"180日間無利息"などを目にしますが、そもそもなぜ無利息でローンが組めるのでしょう ?
一定期間内に返済すれば無利息で融資するというこのサービスは、借りる側としては大変お得なサービスですが、消費者金融は本来貸したお金に金利を加算して利益が成り立つものなのに、何か裏がありそうな気もします。
一定期間の利息が免除される無利息キャッシングについての特徴や注意点について見てみましょう。

無利息30日間のキャッシングで10万円借りた場合に、無利息期間30日間までに返済すれば手数料なども一切かからないですが、30日超えた場合には一般の実質金利がかかります。
一定期間無利息することで、誰でも借りやすく利用者のリピータを増やす目的とも言われています。

■無利息ローンの一例

  無利息期間 実質金利 特徴
新生銀行カードローンレイク

180日間
30日間

4.5%〜18%

・初めてなら5万円までの借入が180日間無利息、もしくは借入額関係なしで30日間無利息があり、同時に利用できません。
・アルバイトでも借入可能
※新生銀行カードローン レイクは、現在は消費者金融ではありません。
プロミス

30日間

4.5%〜17.8%

・メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
ノーローン

30日間

9.5%〜18%

・何度でも1週間無利息
・来店不要で即日融資可能
・計画的な返済で楽天ポイント

すべて即日借り入れが可能です。

5万円以下の借り入れならレイクが180日に渡って無利息にする特徴がありますが、大体30日無利息としている会社が多いようです。 あくまでも無利息だからと借り入れすると、無利息期間中に延滞損害金や利息がかかりますので、注意が必要していきましょう。

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この記事担当のFP

水野 圭子 みずの けいこ

ファイナンシャル・プランナー
CFP(r)(日本FP協会認定)
1級FP技能士
K'sプランニング 代表
一般社団法人あんしんLifeコミュニティ 代表理事。


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